猿でも解る独禁法を知らないドン山根会長 [ボクシング]
ボクシングのグローブやヘッドギアを販売
会社の実態はなく、山根氏の会長就任後の2012年1月から、日本連盟の検定品以外の使用が認められず、兵庫県内の団体1社のみが検定品の販売店に指定された。完全な独禁法違反です、「俺が商売をして何が悪い」やはりこの会長はただの馬鹿野郎、自ら証言したのです。「この会社が実態は(競技用)靴下すら置いていない喫茶店。
電話対応で受注しているが、グラブが市価の2、3割増しの2万3000~4000円ボクシング協会のステッカーが貼り付けているだけです。「俺が商売をして何が悪い」とは何を意味する、完全にボクシング協会を個人的に利用し、あらゆる面で利益を得ているのです、正に猿でも解る「独占禁止法」を山根会長は理解していなかったのです。
簡単独禁法
独占禁止法は市場経済において公正で自由な競争の促進を阻害する行為を禁止し、消費者の利益の確保や経済の発展を目的としています。要するに、自由競争を阻止してはいけません、そういう商法です。
この独禁法違反を知らない山根会長は膨大な利益を得ていたはずです、代表は「30日に告発状が文科省、スポーツ庁、日本オリンピック委員会(JOC)、内閣府公益認定等委員会などに届いた」と説明した。同会は半年ほど前から賛同者を募り、元五輪代表選手、高校、大学指導者、各都道府県連盟の関係者ら333人が集まったという。
おわりに
アマチアスポーツ界の不祥事が多すぎる、スポーツ長官の元水泳背泳ぎの鈴木太一の姿は見た事がありません、未だにプールに潜っているのか、報酬額の仕事はしてもらいたい、
鈴木太一では相手が悪すぎるのか?、何しろ猿でも解る事を理解不能な面々なのだから。
井上尚弥すごい11憶3000万まで後1勝 [ボクシング]
ワールド・ボクシングスーパーシリーズ井上尚弥勝利
井上尚弥は11憶3000万に王手を掛けた、WBC世界バンタム級王者だ1年をかけ戦WBSS(ワールド・ボクシングスーパーシリーズ井上尚弥は事実上優勝戦と言われたIBM世界同級王者マヌエル・ロドリゲス(26=プエルトリコ)を2回でkoで勝利した、
19戦19勝利(15ko)の王者マヌエル・ロドリゲスが有利と観られていたが井上尚弥は凄かったその強さは2回1分に起きた井上が開始直後、左でロドリゲスをのけぞらせる。30秒すぎにカウンターの左ショートフックでダウンを奪う。ロドリゲスの顔面には鼻血がべっとり。
p>次は左右のボディーで2度目のダウン。こうなれば右左のワンツーが嵐の要に襲う3度目のダウン、レフリーは試合を止めた無敗同士の戦いに終止符を打った。<.p>次の相手は5階級制覇王者のWBAスーパー王者ノニト・ドネア(フィリピン)
決勝の相手はWBAスーパー王者ノニト・ドネア「憧れの選手。ファイナルで戦うことは光栄」と言う。年内に開催予定となる階級最強を決めるトーナメントのファイナル。
ついに開幕前から対戦したいと申し込みしていた相手との戦いに成る、この1戦で勝利すれば井上尚弥11憶3000万を手にする。
まとめ
井上尚弥は強かった正にモンスター世界王者バンタム級は日本人ではフライテング原田依頼約50年ぶりの真の王者が年内に生まれる。尚5/19 21:00~21:54 フジテレビ系で井上尚弥 WBSS準決勝 試合日程が見れます。