初日白鳳が北勝富士戦で完全に押し倒され完敗休場 [大相撲]

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初日白鳳が北勝富士戦で完全に押し倒され完敗<

横砂ならば責任を感じ明日から頑張るのが横砂だが白鳳は指が折れていたと相撲協会にまたまた休場届を提出した、これで白鳳の休場は昨年から数えて7度目。

負け越しが引退につながる横綱は、休場しがちになる傾向がある。いわゆる「白鳳病」だ。それが多少ならまだしも、休むことが当たり前の白鳳は横砂としての資質はない要です、念願の日本国籍取得したが、親方になる資格を得た白鳳の野望は今は優勝回数ではない要です。


白鳳の野望

白鳳 負けると休場して掴んだ優勝42回白鳳が9日朝相撲協会に休場届診断書を提出した診断書によれば、「右第5中手骨骨折で今後約2週間の加療を要する見込み」だとか。

初日の北勝富士戦で負傷したのかと思われたが、場所前に骨が折れていたことに気付いていなかったというこの要な休場届出書を相撲協会は信じるのか疑問ですが負ける休場で掴んだ幕内優勝回数42回の白鳳に拍手は遅れない。


モンゴル人の白鳳が日本国籍を取得した訳


白鳳はモンゴル人で有るが日本国籍を取得した、相撲協会の理事長を狙いモンゴル人を多く日本の大相撲に入れる野望を持っている噂が気になるのです。

相撲協会の外国人力士枠の撤廃を早くも言葉にしたのです、モンゴルでは国籍を変えるとバッシングを受ける事を白鳳は知っていたのです

大相撲にモンゴル人の若者を大相撲に入れる為の日本国籍取得ならばモンゴル人は大歓迎なのです。


白鳳杯の相撲大会

モンゴル人や中国、韓国の子供が参加している、総勢約570名の子どもたちが相撲の殿堂に大集結したのです、白鳳杯には日本相撲協会はタッチしていないのです、世界の子供を将来的に大相撲に入れる目的で白鳳が代表で運営しているのです、特にモンゴル人を多く大相撲に入れる目的なのです。


おわりに

モンゴル人の白鳳が日本相撲協会を支配する日が来ると噂されています、日本国籍取得を取得した理由が大相撲の理事長を狙っていると言われています。

白鳳杯は日本相撲協会のルールを変え大相撲の歴史を完全に変える為の相撲です、モンゴル人の白鳳が大相撲の歴史を変え理事長になる野望を相撲協会は知っているのか知らないのか解らないが一部ではモンゴル人の白鳳の行動に心配している要です。





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