キジハタが逃亡したしかも生けすを持ち去ってしまう

5月２８日土曜日は忘れられない１日キジハタ（アコウ）を釣りあげたが生けすを持ち去って逃亡したのだ捜査をしたが駄目だった”

昨年からルワーの釣りを始めていた何故なら以前の釣りは餌を付けひたすらに待つ釣りだったがルワーの釣りは攻めの釣りに魅力を感じたのだ、しかしながら釣果はいまいち難しのだ魚を誘うアクションが難しのだ、上手い人は沢山いるのです、５月２８日もネットの釣り動画を見て出かけた、何気なしの１投目（ワーム）足元でロット（月下美人７９UL-T）が引き込まれた必至でリールを巻いた見えたのはキジハタだしかも大きい何とか挙げたのだ。

約４０CMだ１年がかりでの大物キジハタだ針からキジハタを外し生けすに入れた当然ロープで生けすを海に落としていた、釣り場には小さなバケツに水を入れていたのだが、しばらく移動を繰り返し２匹目のキジハタを狙いウキウキ気分で海底を探っていた１時間が過ぎただろうか、生けすに目を向けると見渡らないのです、生けすのキジハタは逃亡したのです、ロープを何かにククル事を怠り小さなバケツに少ない水波が揺れるたびに水がこぼれたのだろう、

生けすのキジハタは何なく逃亡したのです、しかも生けすを持ち去りです、キジハタは強い生命力を持つとは知っていたが、生けすに入ると観念すると思っていたが甘い考えでした、捜査をしたが何処にもいけすは見つける事なく終わり、涙の記念日でした♣

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逃亡したキジハタを指名手配していたが今日身柄捕獲

５月３０日生けすごと逃亡したキジハタを今日１１時２５分身柄を捕獲したが身代わりの疑いが有り取り調べをする”

５月３０日生けすに活かしたいたキジハタが生けすごと逃亡したのだ。今日６月１０日見事に身柄を確保した。身長約３５CMのキジハタはやはり同じ場所に現れた。夜の捜査で身柄を確保する予定で有ったが今日１２時が満潮で有る事からも身柄確保の予定を本日と決めたのです。やはり同じㇽア―（ワーム）にキジハタは食らい付いたのです。
もやもやしていた心が今日晴れました。やはりキジハタは所詮魚です、取り逃がしたままでは捜査員の資格が問われますしプライドを傷つけられたキジハタはさすがに今日は感念したのか、生けすでおとなしくしていました。キジハタも高級魚のプライドが有るのだろうか、簡単には身柄を確保はできませんでしたが。やっと今日指名手配のキジハタを確保し今乾杯しています。しかしながらまだ共犯者のキジハタがいます。その共犯者のキジハタを許す訳にはなりません。共犯者の身柄確保は６月１０日に再び捜査員を増員し身柄確保する予定です。身柄確保には今日は２０gのワームを使用しロットは軽めのエギロットで確保しました。共犯のキジハタ確保が済めば詳しく報告したいと思います！

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逃亡中のキジハタを遂に確保した

７月４日４時５５分逃亡中のキジハタを再確認する５６CMに成長していたのです"

今日の潮は３時が干潮で潮の流れは東流れで可なり早い４時４０分に潮の流れが西に変わる寸前に潮が緩やかになるキジハタ確保のチャンス到来だ、キジハタは流れが速いと身を隠すのだ。

潮の緩やかな時がキジハタ確保のチャンスと決めている

一投目にゴツンと当たりがきた重い当たりはリールを巻けない、冲に逃亡するではないか、しばらく格闘したらキジハタが竿の方に方向を変換させたのだチャンスとばかりリールを巻く又離すを繰り返す竿は「エギングロット８・６F」ホサキは固いリーダは１・５と細いキジハタに根の逃亡されるとやばい、やり取り５分でタモに確保した。

防波堤のサイズは５６CMはレベルは高い

防波堤のサイズは２５CM位が多いいが３０ｃｍ以下のキジハタはあえて逃がすのがポリシーなのですキジハタは４０ｃｍを超えると雄に変わると言うだから３０ｃｍ以下は逃がすのです。しかし久しぶりに５６CMのキジハタを確保に満足しています！

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