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STAP細胞は幻だったが小保方春子の印税は破格に有りました [スキャンダル]

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小保方春子のSTAP細胞は幻に終ったが小保方春子の「あの日」の印税は破格に有りました成功しました印税獲得は”


STAP細胞はあります200回成功しました、巷では小学生までマネをしたこの迷言を発して以来、ほぼ沈黙を守ってきた小保方晴子氏が1年9カ月ぶりに釈明に臨んだ。しかも、今度は記者会見ではなく、著書の刊行というかたちでだ「あの日」が話題になり今年1月刊行されるとたちまちベストセラーの街道をばく進している、講談社は2月24日で既に4刷で25万部を突破したと発表した
ということは、通常の印税率だとすれば、小保方氏側にはざっと3500万円を超える印税が入った計算になる。しかも部数はまだまだ伸びているそうだ、もともと理研での彼女の給料は1000万円程度と言われていたから、年収に換算すれば以前を遙かに上回る収入を得たことになる。転んでもただでは起きない姿には、「さすがはオボちゃん」と言いたいところだが、ちょっと待てよ、ホントにそこまでの破格の印税をもらえるほどの本なのか、価値は有るのだろうか、有るはずはないのは明白だ、200回成功しましたと言う嘘多額の税金を使い、論文を偽造し正にノーベル平和賞クラスの発明をしたか如く世間を仇向いた小保方春子に印税を全て自身の物にする資格は有るのだろうか、多くの人々をかく乱し、さも成功したかのようなSTAP細胞は存在しなかったのだ、後はスキャンダルに趣を置き「あの日」のスキャンダル著書におもむきを置き印税を狙うとは、小保方春子と言う女性は一体どんな性格の女性なのだろうか、一人の上司を亡き者にし著書の刊行までして破格の印税を手にいれたのだがSTAP細胞は幻だったが印税は幻ではなかった要だ転んでもただは起きぬ小保方春子の生き方は正当な生き方なのだろうか!

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仮面夫婦なのか乙武洋匡妻が仁美夫人が謝罪するとは [スキャンダル]

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乙武洋匡のゲスの不倫で妻仁美が私にも責任が有るとは信じられないコメントだ普通の女性は怒り離婚問題に発展するのが当たり前だが”


「五体不満足」の著者で夏の参院選に自民党が擁立を検討している作家の乙武洋匡(ひろただ)氏(39)が、24日発売の「週刊新潮」に不倫問題を報じられた件で同日午前、自身の公式サイトなどで「決して許されるものではありません」と謝罪、妻・仁美さんの「私にも責任の一端がある」とのコメントも掲載した,妻仁美のコメントは理解できない、夫が不倫すれば怒り悲しむのが普通の夫婦だと理解しているが「私にも責任の一端がある」とは、この夫婦は仮面夫婦だろう。

実に良くできた妻を演じているのか全く夫を愛していないのか二つに一つだ又コメントが余りにも早すぎる、既に用意していたのかの要だ、やはり乙武洋匡夫婦には愛は存在しないのだろう、人間特に愛する人に裏切り行為をされれば怒り悲しむのが当たり前人間らしさを感じさせる、仮面夫婦であれば愛も感情も存在しない、乙武洋匡は「五体不満足」の著書で世界を感動させた

それと共に大金と名声を手にした、五体不満足と言はれる人々は世界には沢山いるのだが、乙武洋匡は実に上手く立ち回った、その一端に妻の仁美が加担(プロデュース)をしたのだろうか、乙武洋匡は仁美夫人のオモチャなのか、つぎは政治活動をすると言うが仁美夫人のプロデュースもこれまでだろう、良き妻を演じるのはお辞めなさい♣

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元横浜の投手佐々木主浩氏が清原和弘の初公判に情状証人で出廷 [スキャンダル]

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現役時代は横浜の大魔神と呼ばれた投手佐々木主浩氏が清原和弘の初公判に情状証人で出廷する事が解った17日1時東京地裁で開かれる清原和弘の初公判だ”


情状証人とは何と疑問を持つ方も多いいと思うが清原和弘の人柄や交友関係を語ると言う、清原和弘は野球界のスター街道を、ひたすらに歩んだ選手だ小年や多くの人々を裏切り覚醒剤での裁判で有る、佐々木元投手は引退後の清原和弘の行動を全く知るよしが無かったのだろうか、入れ墨や交友関係は知らなかったと言うのか、野球選手の間では清原和弘の荒れた生活は知らなかったしのだろうか、当然噂位は知る位置に居たと思うのだ、何故覚醒剤容疑で逮捕されるまで注意をしなかったのだろうか、情状証人は言い訳にしか聴けない、清原和弘が今後覚醒剤から完全に離れる保障はどこにも存在しない、むしろ再犯率が圧倒的に高い覚醒剤だ身元引き受け人に成り証言するのなら少しは解らないでもないが、今は清原和弘は情状酌量には程遠いい存在だ清原和弘は完全に覚醒剤問題から離脱できることができる保障は有りません、野球選手の友人で有ればしばらく刑務所に入れてくれと言う方が清原和弘の為に成るとは佐々木氏は思わないのだろうか、友人ならば厳しさも大事と思うのだが覚醒剤は脳が一度覚えたら一生忘れることの無い事を考えると簡単には情状証人には成りえないと思うのは私だけだろうか!

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