塚原パワハラ夫妻塚原プロジェクト代表を辞退しなさい [体操]

パワハラを認めない2.jpg

塚原夫妻が代理人(弁護士)を通じて宮川紗江選手に直接謝罪要請


塚原夫妻が宮川紗江選手(18)にパワハラを指摘されました、これは大変と代理人を通じ宮川紗江選手に合い謝罪したいると謝罪文を出しました、果たして塚原夫妻は反省をしたのか疑問です。

塚原夫妻の代理人の知恵で有り塚原夫妻の意向とは思えません、「もう黙ってはいないわよ、言った者勝ち」これはなんだ、パワハラ問題を反省はしていないと思えます、メディアは塚原夫妻を批判する、第三者委員会の聞き取り調査が始まる、代理人(弁護士)は塚原夫妻は不利になると大慌てしたのは当然だろう。

文章も代理人の指導によるものか、塚原千恵子は東京五輪強化プロジェクトのドンだ、その地位を保ちたいのだ、謝罪文の見事な書き方は中身に「パワハラ」を認めていない、宮川紗江選手に直接謝罪とは、宮川紗江選手に会う事でマスメディアにアピール目的しか思えないのです

宮川紗江選手に謝罪をし幕引きをする、関係者は納得するのか疑問です。


速見佑斗コーチの追放は恐怖を感じる


速見佑斗コーチを無期限指導者のはく奪は恐怖だ、暴行指導を持ち出し指導をさせない、このいきさつは誰もが簡単に解る、早見コーチを排除し宮川紗江選手の練習場を無くす、そして自身の経営する体操クラブに入れる、このストーリーしか見えないのです、この行為は塚原千恵子に恐怖を感じる、体操指導を消し去る、怖い行為です。


パワハラを認めない謝罪文


謝罪文にパワハラ問題は記載はありません、弁護士が指導をした謝罪文です、又謝罪文は代理人事務所が全てだ書いたものでしょう。可笑しい話は宮川紗江選手のテレビ出演後、「私は録音テープがあるのよ」この時は完全逆ギレ、今日の丁重な謝罪文は実に不可解な塚原夫妻の謝罪文です。

さいごに


塚原夫妻は反省のない、塚原夫妻の地位を守る、謝罪文は丁重だが代理人が「パワハラ」の部分が書き入れいないのです

「パワハラ」これ謝罪文に入れると体操協会での地位を失うのです、パワハラは有りました、塚原夫妻は東京五輪強化プロジェクト辞めるべきである。


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