1万4450人の人生を替える東芝の経営者達明日は我が身か [ニュース]
米原発子会社が破産申請主力である半導体事業の分社化が決まったいま、東芝は何の会社になるのか”
東芝は2017年3月期決算で最終赤字が過去最大の最終赤字は1兆100億円に拡大になると見込んでいる。この危機を受けて昨年12月に発表した再建計画で全社で人員削減1万4450人を上回る退職者が、無能な経営者達に使えると人生が変わる、明日は我が身かと思うと辛い。
「3月末で退職することになりました。本当にお世話になりました」「こちらこそお世話になりました新しい活躍の場が決まったら、ぜひ壮行会を」東芝社内でいま、社員同士のこうしたメールが飛び交っていると言う。
まさかあの東芝がサラリーマンは辛い40代~50代の多くが東芝を去る、正に人生が変わる、大手企業で名門の東芝が無能の経営者により捨て猫のように捨てられるのだ。今までの人生では生きていけない♣
東芝社員と言う名で暮らした社員
これからの人生を如何に生きる。若い社員はまだしも40~50代の社員は可也戸惑うだろう、世間は意外と冷たい面が有る突然職を失うと共に信用も失うのだ正に明日は我が身だ♣
今までは頭を下げた人達
東芝の名の元で頭を下げた人達が急に無視する場面も有るだろう、しかし嘆いていても仕方がない、今おそらく育ちだかりの子供さんが居るだろう、ポジテブに生きるしかありません、何でも有だ、生きる為だ責めて子供さんが社会人になるまで、普通にやれば良いと思います、必ず東芝を辞めて観えるものが有るはず、サラリーマンは気楽な稼業ではない要だ仕方ないが東芝の経営者の今後はしっかりと観てみたいものだが半導体事業の分社化が決まったいまの東芝は何の会社になるのか東芝は存続するのか観たい♣
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2017-04-01 00:43
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