報道ステーションが変貌した自由度は61位 [世論]

報道ステーション.png

「世界報道自由度ランキング」2008年先進諸国では日本は11位~17位の位置をキープしていた。2012年の世界報道自由度は59位と大きく下げた


更に今年2015年にはついに過去最低の61位までランキングを下げる結果となった。自由度を5段階に分けた3段階目のレベルに転落した状況である。確かに可笑しいのは報道ステーションを始め各局の報道番組が確信を報道しない確実に変貌した。

高市早苗総務大臣の電波停止発言からも日本の報道のあり方が変貌した要だ。報道ステーションでは当初の久米宏は可也自由に自身の感情を報道として番組を進めた。だが政界の圧力は相当に強く報道ステーションは政治家から狙われた。やはり政界の圧力は久米宏を交番に向けた。マシンガントークと言はれた古舘一郎が後がまに付いた。古舘一郎は言いたいことが言えないストレスを後に語り今はバライテイで活躍している。

報道自由は奪われたのは間違いなしだ。世界報道自由度ランキングが確実変貌を示している。国民の知る権利は奪われた要だ。今の報道優等生キャスターの富川祐太の発言報道ステーションを視聴すれば良く解る。肝心な部分の解説は言はない。報道ステーションはお昼の番組ワイドナショー化した。今時は桜の開花やスポーツコーナーばかりです♣

睨まれたら電波停止

これでは番組は報道はできない。自由は奪われた今何が本当か。日本は何処に向かうのか解り知らない。憲法改定は如何になるのか。自衛隊は何処までいくのか。正に変貌ぶりが解らない。しかも野党が弱過ぎだ。政権は自由民主党の一党独裁♣

国家機密法や異論な法律が出来る

気がつけば何も言えない国にならない要にメデアが報じるのが一番の仕事で有るが。何か得体の知れない者が忍び寄る気がする♣


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