ゲスと呼ばれた夫を持つ金子めぐみ議員は議員としての覚悟が観ない [ニュース]

金子めぐみ議員.jpg

自民党の金子めぐみ衆議院議員が、2月に無事長男を出産、約2か月の産休を終えて国会復帰したが今から始まる子育ては如何になさる”


ゲスの不倫問題で一躍有名議員に成った(その後辞職)を夫に持つ自民党金子めぐみ議員は是からは子育てが始まる。果たして金子めぐみ議員は子育ての環境を整えているのだろうか、子育てを優先し国会議員の仕事をおろそかになさる事は国会議員としてはあるまじき行為と考える。地元有権者は金子めぐみ議員を選んだのは何故なのかを考える事が大事なことだ。それには子育ての環境が如何に有るかが問題だ。国会議員の覚悟とは基本的に国家国民の為に働くことに意味が有るし使命でも有る事を忘れてはならない。
国会議員を職業と考えるなら大きな間違いだ。そこが民間人と違うところだ。金子めぐみ議員の言葉に「妻であり、母親であり、政治家であり続ける、という姿勢は見せていきたいと思っています」と発言しているが、妻で有るのは違いない又母親で有るのも違いない、政治家で有るのも違い有りません。有権者や国民が知りたいのは金子めぐみ議員の置かれている環境で全てを問題なくしてやれますかと疑念を持つのです「妻であり、母親であり、政治家であり続ける」これ等は環境を整えないと物理的に無理でしょう。世界の女性議員は覚悟を持ち政治活動をしているのです。
不倫問題で議員辞職した夫の宮崎謙介氏のことはどう考えているのか 復帰早々に地元入りした際、新潟県支部連合会では「離婚しろ」「離婚しないなら私人になれ」というような厳しい糾弾の声が上がったと聞きます。批判の声に対しては、どのように答えているのだろう。当然宮崎謙介氏とは離婚するべきだ。それが国会議員の覚悟と思うのです「ゲスの不倫宮崎謙介」を夫に持つ金子めぐみ議員は家庭にお帰りと言いたいのです。無理でしょう覚悟と自覚更に環境が国会議員の資格が有りません。無駄な税金を支払う余裕は今の日本には有りません!

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