神野大地復活で青山学院は箱根駅伝連覇なるか [駅伝競走]

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1日の全国大学駅伝でエース神野大地は2位でタスキを受けた1位東洋大学との差は27秒だった、当然10K位で並び青山学院山の神と呼ばれる神野大地がテープを切ると思っていたが逆に1分以上の差で東洋大学が優勝をした、神野大地の走りが昨年の箱根駅伝と全く違う監督は勝と言う執着心が足らなかったとコメントしている。

神野大地は故障が完治していないと思えた神野大地が本格的に走り込みを再開しのは9月夏休みの合宿には走り込みができていないのです、どこの大学もこの時期は箱根駅伝を目指して走り込みをするのだが、山の神神野はできないでいた、出雲駅伝は神野大地なしで優勝し強さを見せ青山学院の大学駅伝3大会を制覇するかに思えたが東洋大学に敗れた。

問題は来年の箱根駅伝に絞られたのですが神野不発で青山学院連覇は暗礁にとの声が聞こえる、果たして神野大地は復活するのか才能でどこまでカバーできるのか注目されるが天才的なランナーだけに箱根駅伝で潰れて欲しく無い選手だ、いずれは日本マラソンで五輪を走る選手に成って貰いたいだけに怪我を完治して箱根駅伝にトライしてもらいたい。

走らないと解らないとよく言はれるが神野大地は確実に走り込みが足りていない現実を直視して貰いたいものだ、走りだしたら止まる事ができないだろうだからこそ無理をしないでと言いたい将来の有る選手だけにそう思います神野大地のフアンは皆そう思うだろう♣

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