2015年プレミア112は小久保監督のオンゴール負け [野球]

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小久保監督は自ら日本の勝利を捨て韓国プロ野球は日本より強いと世界に発信してしまう


大谷投手が7回1安打11三振を奪う快投だ点差も3-0韓国プロ野球選手もお手上げ敗戦を覚悟に観えた、そこにとんでもないことする日本プロ野球監督がいた、突然大谷投手の完投勝利の邪魔をしたのだ、ペミアム112優勝を自ら韓国プロ野球のプレゼントするのだ、投手は完投無失点に何よりも喜びを感じる、投球数も85球と少ない、誰が見ても韓国プロに3点を奪うことは不可能と思えたがサムライジャパンは投手の交代をした、小久保監督の勝負の甘さが露呈したゲームと共に韓国プロ野球に自信を持たせ、サムライジャパンに韓国プロ野球に苦手意識を与えたゲームだったのです、

2015プレミアのTBS系の視聴率は25.2%と日本シリーズの12.5%を上回っている日韓のライバルゲームなのです、又優勝賞金は1億2,300万円準優勝は4,913万円と差が有るのですプロで有るなら勝ちに行くできではないだろうか、ペナントレースとの違いを理解していないのだろうか、素人が監督をしても大谷翔平投手を完投させ勝利を得る道を選択するだろう、小久保監督の任期は2017年のWBCまでと聞くが大丈夫ですか、日本国民はサムライジャパンを応援しています、韓国プロ野球にだけは負けたくないと思い一生懸命旗を振り叫んでいるのですサムライジャパンと自滅する試合はもうしないでくださいね、プレミア112はオンゴールで負けたのです、誰もがあの場面で投手の交代は想像すらしませんでした、大谷投手が7回1安打11三振を奪う快投の邪魔をしたのは小久保監督だったのです、小久保監督は韓国の見方をしたのです!

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