沖縄県知事翁長雄志(おなが・たけし)国連人権理事会でスピーチをした [ニュース]

沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事は21日、スイス・ジュネーブでの国連人権理事会で登壇し、県民の多数が反対する米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古への移設が日米両政府によって進められている現状について「沖縄の人々の自己決定権がないがしろにされている状況を、世界中から関心をもって見てほしい」と訴えた。英語で2分間、演説した。日本の都道府県知事が国連人権理事会で演説するのは初めてです。

戦後の基地問題や米国兵による事件にも触れた又自由、平等、人権、民主主義が守れない国が世界の民主が保てるはずがないとも語った、更に歴史問題にも1879年まで琉球国の文化を持った国だったともスピーチをされた、日米も民主主義を完全批判されたのです、沖縄問題は更に解決は難しく成るだろう。
日本本土の人々も沖縄問題に関心をもつ事無く、全て沖縄に負担を掛ていた事実、今考える事が大事では無いだろうか、今日も辺野古基地の工事は進む、しかしながら翁長知事の覚悟は止めれれ無いと感じるしだいです!

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