国枝慎吾を破るプレーヤーは誰

誰が破るだろうか、国枝慎吾（３１）ユニクロ　の記録を今年も４大会全てのシングルスをを制した、同２位のウデ（フランス）を６－７６－３６－２フルセットを制した１４年１月のシドニー国際で敗れて以来連勝を７６と伸ばしたのです、彼のテニスのどこが強いのか一番は、ハートだろうか、勿論技術は速さとバックに有るのは言うまでもない、ハートは諦めない、諦めたらアスリートの世界はゲームセット、とかくアスリートに限らず人間が「諦めが肝心」と言葉が有るように、諦めが、いさぎ良いの文化が日本には有るようだが、諦めイコールゲームセットを忘れたくない、彼に話を戻す、当然相手は彼を日々研究してくる、しかし国枝慎吾は更に研究を重ねているのが動きから見える、どこに玉がくるのが自分の払った玉で予測する、そして返すと相手は嫌に成る、基本だ、誰もテニスの選手はやる事を基本に磨きをかけて進化している選手が国枝慎吾だ、車椅子テニスも健常者のテニスもメンタルは同じだ、技術も同じしかし健常者は世界で勝てないのは何が現員だろうか、メンタル他ならない、出足をつまずくと、当然相手は気が乗る、チェンジができるか気の、そこに勝負は掛かると思うのですが、これからも国枝慎吾は記録を伸ばすだろう！

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