鬼木川の氾濫は犬も被害者

2015年９月１０日鬼木川が氾濫したのは私達の記憶に新しく心に残る、行方不明の方の１日も早い確認を願います、皆さんもテレビ等で見られた方が多くいらっしゃると思いますが、屋根に留まるり助けを待たれた御夫婦が危機一発で助かった、良かったと思つた、そこには２匹の犬が居たのです、犬は家族と言う程人間との関わりの深さは昔から言われている

処がです自衛隊員は犬は落ちないように袋に入れ、助けたのです、ところがなんと、これが問題と言う人が居るのです、ルール違反なのだろうか、今ネットで意見が分かれています、優先従位が災害時に有るようです、しかし自衛隊員は御夫婦が抱いた犬２匹を置いて、ヘリに人間だけを助けだれるだろうか、私は法律は解りませんが犬も助けるのは良いと思います、仮に犬を置いて来ていればどんなに後悔するだろうか、多少の批判を受けても自衛隊員は常識的判断をなされたと思います、犬を助けた時間で人間が救え無かった事は考えらりない、時間もわずかではないですか、余り言はないで欲しいものです、そうでないと、せっかく助かった御夫婦が気の毒です、今は黙りましょう、それでも、黙りたくない人は自分に置き換える事です！