エサンベ鼻北小島は隠れている消えてはいない [ニュース]

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1984年島は見えていた消えてはいない隠れている


エサンベ鼻北小島1987年海上保安庁の測量では海面から約1.4mの高さが有った島です確実に存在していた島です。

そのエサンベ鼻北小島が消えた消えたと大騒ぎしているが消えた訳では有りません隠れているのです、今なら間に合う満潮時に島が見えれば良いのだ、島が最後に確認されたのは5~6年前風の影響で見えていたのです。

面積は333平方メートルで所有者は財務省最近では隠れて見えない島と言われるが現在の日本の建設技術で確実にエサンベ鼻北小島は見える島に成る国の排他的経済水域の重要性を理解していなかったのがエサンベ鼻北小島の隠れた理由だ。

勿論エサンベ鼻北小島は岩の島で有る長年の大波や大風で浸食された要です、だかた島を復旧しなければなりません。



排他的経済水域の重要性


日本は島国ですだが「国連海洋法条約」というものが有りこの条約により、「沿岸から最大200海里(1海里は約1.85㎞)は、排他的経済水域と認められ日本は世界で6位の面積を持っているのです。

エサンベ鼻北小島の要に島が消えれば「国連海洋法条約」により、排他的経済水域が狭くてなり漁業者は困ります、だからこそ隠れているエサンベ鼻北小島を見える島に復旧しなければなりません。

おわかり

エサンベ鼻北小島は北海道の小島だが日本の排他的経済水域に及ぼす影響が大きい有るのです、排他的経済水域は島国の日本では北から南まで多く有ります、足元の島を失うとは外交問題にも影響を及ぼします、今一度排他的経済水域の重要性を理解しなければなりません。


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