河野太郎外相の「次の質問をどうぞ」繰り返す哀れ日本 [政界]

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北方領土は日本の領土です「次の質問をどうぞ」はいけません


、旧ソ連が中立国に関わらず、占領したのです、哀れな日本でした、解決は世界に問題を明らかにしロシアを訴える、又プーチン大統領の言う、戦争で奪い返すしか方法は有りまん、プーチン大統領が言う戦争で奪ったの言葉は本当です、取り返すチャンスは過去に有ったが逃してしまったのです、ロシア経済は苦しい、更に苦しくなると経済戦争で勝利するチャンスは有る、北方領土問題解決は経済制裁に乗っかる、プーチン大統領を阿部総理が納得させるのは無理です、河野外相のわざとらしい「次の質問どうぞ」が全てを物語ているのです。

河野太郎外相の「次の質問どうぞ」を繰り返すわざと


マスコミの質問で「次の質問どうぞ」を繰り返した河野太郎外相だが何故この要な繰り返し答弁をしたのか答えは明白と思う、本来ならば「この質問は差し控えたい」是が政治家の質問に対する常識のコメントだがあえた「次の質問どうぞ」を繰り返した、北方領土問題の解決は有り得ないと考える、河野外相の北方領土問題解決は無理とメッセージを感じたのっです、なぜならばロシア世論は北方領土返還賛成は7%で反対は78%と圧倒的にロシア世論は返還賛成は少数なのです、更に返還でプーチン大統領支持率上がる9%で支持率は下がるの意見が55%と圧倒的に多いいのです、ロシア人は日露平和条約終結は重要48%で重要でない38%と統計がでているのです、48%日露平和条約終結は重要は経済連携を求めているのでしょう、それにしても北方領土返還賛成が7%とは意外と少ないのです、プーチン大統領の支持率は北方領土返還で下がるのは間違い要です、例え返還しても主権国家はロシアに有ると主張しているのです、河野外相が「次の質問をどうぞ」と言いました、このコメントは北方領土問題解決は絶望と言わしめたと捉えて間違いはしない要です。

おわりに


北方領土は我が国固有の領土ですが旧ソ連が日ソ中立条約を一方的に破棄したのです第二次世界大戦が終わる直全に、日本へ宣戦布告を行い、8月28日にソ連軍は北方四島に侵攻しました、プーチン大統領は戦争で勝ち取った領土と言っています、では日本は北方領土問題解決は戦争で取り返すしか方法はないのです、第三次世界大戦は不可能なことです、核戦争は避けなければ地球は破壊です、もはやプーチン大統領ロシアとは北方領土問題解決は経済戦争しか有り得ないと思わざるを得ないと考えます、例え日露平和条約終結を調印してもしたたかなロシアプーチン大統領が無条件で北方領土を返還するとは考えられません、プーチン大統領と安倍総理で領土問題を解決と言うが阿部総理の一人芝居の要です、最近ではプーチン大統領は平和条約終結後に北方領土問題解決するが主権は渡さないと言っいるのです1951年の日露平和条約終結に北方領土を引き渡すがどこにも主権の記載はないと主張しているのです。



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