佐野太と白井正彦前理事長が霞が関ブローカーと夜の宴会で息子不正入学

佐野太文部科学省霞が関ブローカーと夜の宴会で馬鹿息子を不正入学

の見返りは私大支援事業可だった、　勉強して入学した学生は「事実なら支援事業が取りやめ自分達の教育に影響を及ぼす」と言うが少し違うだろう。親の力で入学した東京医科大学の学生は裏口入学で合格した生徒の影で不合格に成った受験生がいる事が重要なのだ。

裏口入学で、うらやましい事など有り得ない、自分の人生を一生不正を引きずるのだ、医師試験が当然有る、この官僚佐野太は医師試験も不正取得させるつもりだったのか。

霞が関ブローカー

霞が関ブローカーが暗躍する酷い霞が関、国家公務員の霞が関にはいろいろ事情を抱えた人物が存在する、そこで霞が関ブローカーが夜の宴会で事情を聞く、後は簡単だ、ブローカーは霞ヶ関の役人の権限を利用して役目を終える、今回のこの要な馬鹿息子が医師になれば患者はたまらない有る意味裏口入学で入学した馬鹿息子は喜ぶ事だ。

医師は人命を助けたい志だ

その一心で勉強し医師に成ると認識している。裏口入学がうらやましいとは次元が異なる。

文部科学省の官僚や大臣の資質が問題だ。裏口入学は親バカで有ると共に子供の人生を踏みにじる物と認識するべぶきだ。勉強が全てではない、社会貢献は勉強ができないでもできる。林文部大事は親の七光りで国会議員の席を射止めた。どの要な処分をする、勿論監督責任は有る。

おわりに

最近の霞が関官僚は何処か間違っている。籠池問題や加計学園の問題は何も解らない書類を無くす。お友達に便宜供与は誰も知っている。膿を出し切る、一向に進まない

不思議なのは支持率が３０％有る事だ。アベノミクスで恩恵を受けた方々の支持率だろう。今回の文部科学省の佐野太も最近厳重注意を受けた身だ、総理大臣や監督大事が今の調子なら官僚はやりたい放題だろう。日本は消える、悲しみにくれるのは国民だ、まだまだ官僚官僚や国会議員の不正は有る。