井岡一翔は逃げるチャンピオン常に格下相手としか戦はない [ボクシング]

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井岡一翔の世界戦はリスク回避と相手は三流だ世界戦14勝はファイトマネー狙い”


史上最低の世界タイトルマッチを見た。負けたシットプラサートでさえ試合後は「井岡は超一流ではない」と散々だ。評論家の元ボクサーも井岡一翔の勇気ないリスク回避の試合は獄評だ。井岡一翔のボクシングは格闘技から離れたゲームとしか見えない世界タイトル戦14勝と具志堅用高と並んだが内容は余りにも違う。

相手は常に格下を選ぶ。打ち合いは避ける。見せ場は皆無。日本ボクシングのチャンピオンでは最弱と言はれても仕方ない。視聴者も5ラウンドでチャンネルを変えたと言うコメントが絶えない。井岡陣営はスーパースーパーフライ級で4階級制覇を視野に入れると言う。常に格下相手を狙い続けてフワイトマネー狙いの試合をする。井岡一翔がスーパーカーに乗れる。のは世界タイトルで如何にして格下を選ぶかが全てだ♣

WBOの王者井上とは対戦しない


井岡一翔はローマン・ゴンザレス(現スーパーフライ級)との統一試合を回避。ゴンザレスは同級最強といわれていただけに、すっかり「強い相手とは戦わないボクサー」という印象が定着してしまった。格下を選ぶチャンピオンと言う印象が定着した。勝てば良いフワイトマネー狙いのチャンピオンと言はれだした。井岡が逃げたゴンザレスには、WBOスーパーフライ級王者の井上尚弥が「対戦する時が楽しみ」と、今からやる気満々だ。すっかり井岡の影は薄くなってしまった。ボクシングフアンは見たいのは強いボクサー同士の対戦だ。逃げる井岡はリングだけではなく。闘う前かから逃げる通を選びひたすらマネーを狙う♣

二度と見ない井岡一翔の試合


格下を選ぶ井岡一翔の試合は始めから勝利は決まっている。打ち合いは避ける。ポイントを狙いひたすらボデーを狙う。あえて言えばリスク回避で有る。打ち合いは避けるボデー狙いは格下相手に有効だ。もしWBOスーパーフライ級王者の井上尚弥のボデーを狙えば。井岡一翔は完全にカウンターを貰いボコボコで終わる一ラウンドでリングで眠る♣



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