全豪オープンテニスでは歴史的番狂わせも事実上決勝戦など有り得ない

全豪オープンメルボルン２０１７でジョコビッチ・　マレー・錦織圭敗退で歴史的番狂わせとか事実上の決勝戦と言うが違うと思う”

歴史的な番狂わせと言うが敗者はやはりメンタル及び戦術そして練習不足又自己管理不足と思う事実上の決勝戦など有り得ない。４回戦は４回戦決勝戦は優勝戦で有ると理解しているましてテニスは軽く２時間を超える。

その時間で大波乱や歴史的な番狂わせが有るだろうかと思う。やはりメンタル・戦術・練習不足・自己管理の欠如で起きる番狂わせで有る。

見る人は当然の如く予想する。それは今までの実績から予想するので有りプレーヤがいぞむ全てを知り予測や予想するのではない。やはり勝者は強いのだ。決してまぐれ当たりで勝利したのだは有りません。

互いにプロ選手で有るランキングは予想の一つのみで有ろう。ランキング上位選手が敗退する事態は多いに有る。それはテニスに限らず起きる事だ。ランキング下の選手は当然の如く相手選手を研究しきり試合にいぞむ。果たしてランキング上位選手はランキング下位の選手を猛研究するだろうか。やはり油断は有るそれが敗退につながるのだ。

以外と番狂わせが有り得ない種目は１００ｍ陸上競技だ１０秒の勝負では早々に番狂わせは起こらないと思うのだ。個人競技では長丁場のテニスでは大波乱は起きる。しかしそれは大波乱ではない結果で有る。事実上の決勝戦など有り得ない♠

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