稲田防衛大臣は尖閣諸島周辺の異常事態に失望のコメント [ニュース]

稲田防衛大臣は.jpg

東シナ海の尖閣諸島に中国の公船や漁船300隻が現れているまるで日本防衛大臣の姿勢を試す要なのだ大丈夫ですか”


稲田朋美防衛相は8日の閣議後会見で、東シナ海の尖閣諸島周辺を多数の中国公船が航行していることについて、防衛省・自衛隊は情報提供などで海上保安庁と連携を続ける考えを示した。全く自身の無いコメントにうんざりする又 稲田防衛相は「いたずらに事態がエスカレートしないよう冷静な対応を継続しつつ、尖閣諸島を含むわが国固有の領土・領海・領空を断固として守り抜くため、引き続き警戒監視、情報収集に万全を期す」と語る。当たり前の事だ。防衛大臣は如何に行動するのか「事態がエスカレートしない要冷静な対応」とはどんな対応なのか。尖閣諸島に置いては日本は領有権は存在しないと態度を一変も変えていない。中国は領有権を主張しているのだ。この問題が一向に解決しないのだ。タカ派と呼ばれる稲田防衛大臣には失望するばかりのコメントだ。警戒と監視は以前から当たり前の要にしてきた日本の態度だ。稲田防衛大臣流の解決策を見せて欲しいのだ大丈夫かキラキラしていて!
nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 2

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Facebook コメント

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。