稲田防衛大臣は何をしでかすかロボットの要な人物

日本国は世界で唯一の核被害の国で有る世界に核廃絶を唱えるべき国であるその日本が核を保有するとはまともな考えではない”

稲田防衛大臣は過去に核保有を「国家戦略として検討するべきだ」と述べていた。３日の防衛相就任会見で見解を問われ、「将来的にどういった状況になるかということもあろうかと思うが、現時点で核保有を検討すべきではない」と述べ、将来の核保有を否定しない発言をしていた。阿部総理の側近の稲田防衛大臣は何処か性格がまともでは無いような気がする。弁護士から政界に転身した経歴を持ち超タカ派と呼ばれる。阿部総理の考えに非常に近い考えをもつ。大臣の席も全例のない速さだ稲田防衛大臣は常に淡々としているまるでロボットの要だ。この要な人物が防衛大臣には果たして最適な人事なのか彼女は防衛の名の元に何をしでかすのか心配だ。最後には徴兵制度や核保有国にするだろう。懸命に止めるのは、誰でもない阿部総理かも知れ無い！

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