はげ鷹カルロス・ゴーンに身を売った三菱自動車の経営者達

カルロス・ゴーンは世界で一番忙し経営者と呼ばれているが過去日産自動車の経営を建て直した経営者と語られているがその手法は情け容赦ないリストラだったのだ”

三菱自動車の燃料データーの不正問題で苦境に立つ三菱自動車に素早く乗り出した日産社長カルロス・ゴーンはげ鷹は、日産自動車と三菱自動車の両社トップが１２日、横浜市内で記者会見し、資本業務提携の実現に向けて協議に入ると発表した。会見したカルロス・ゴーン日産社長「２３７０億円を投じ、３４％を出資する」と話した。

これにより、日産は三菱自の筆頭株主となる。ゴーン社長は今回の提携について「戦略的アライアンス。両社にウィンウィン（勝ち組同士の提携）となる。大きなシナジー効果と成長が生める」と意義を強調した。三菱自動車のブランドについては、「ブランドを守り、尊重する」として維持する考えを示した。一方、三菱自動車の益子修会長は「経営の信頼、安定に重要なもの」と意義を強調した。

「すべてのステークホルダーに喜んでもらえると思っている」とも発言した。これまで、日産と軽自動車で協業してきたことが決め手だったとしたうえで、「軽自動車の既存ビジネスについては継続する。人的、技術的な支援を受け、革新を進める」と強調した。また、今後の開発に対しては、「新型車、電気自動車、自動運転でも提携する。コスト削減も進める」とした。以上が簡単な日産と三菱の関係だがカルロス・ゴーンが何故に三菱自動車の燃料データー不正の苦境に立つ三菱自動車に２３７０億円３４％を出資するのだろうか、

ルーノの社長も兼務するカルロス・ゴーンは三菱自動車を如何にするのだろう、しかしながら今回三菱自動車経営者達は改めて無能ぶりを露呈したカルロス・ゴーンに身も心も捧げたのか名門三菱は最早消えた要だ、哀れなのは社員だ何故に不正をまかり通ってしまったのか、過去の経営者に問題が及ぶのだが過去を言ても仕方無いカルロス・ゴーンのウインウインを信じるのだろうか、カルロス・ゴーンはルノーと日産自動車の社長を兼務する、今やルノーの経営を助けるのは日産自動車で有る、では日産自動車は国内での立ち位置はトップには遠いい位置に有るのだ、くすぶっている日産自動車が何故三菱自動車なのだろうかカルロス・ゴーンは三菱自動車の社長も兼務するのだろうか♣

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