石破派の旗揚げは当然ターニングポイントを間違えるな [ニュース]

自民党の石破茂地方創生担当相は28日午前、東京都内のホテルで記者会見し、自らが率いる新派 「水月会」の旗揚げを正式に表明した,石破派には、同氏を含め20人の国会議員が参加し、党内の派閥としては6番目の規模となった石破氏は安倍晋三首相の党総裁任期が満了する3年後を見据え、党内基盤を固め、「ポスト安倍」を。目指す。石破氏は「私のような者でも政権を担うことが望ましいということならば、それを目指したい」と述べ、次期総裁選に向けた決意を表明した”


石破氏は動くのは当たり前のことです、先の総裁選では彼は勝っていた、地方票は圧倒的に勝利しかしながら、自民の最後の選挙で負けた、何故なら石破氏は派閥を持たない、派閥に所属しない、
一度自民を離党している、以上の理由で最終的に阿部総理が誕生した(森を始めの長老意見)いきさつが有る、石破氏に総理総裁を諦める理由が無い、しかし今自民党は阿部総理流れ逆らう流れは正に無い自民党の中は誰も「見ざる聞かざる言わざる」総理には民衆、マスコミ、野党、以外に敵は居ない、今回も無投票で総理総裁の地位を勝ち取る結果に成った、自民党の中に不満は有る必ず爆発する、石破氏は待っているのだろう時期を政治家は時期ターニングポイントを間違うと、とんでもない事が起きる、石破氏は総理総裁にふさわしい政治家と思うが阿部総理の力が今以上に付くと石破氏も危ない、阿部総理の意見が及ぶのは石破氏に不利だ、石破派の旗揚げは当然だろう!

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