国会前は何を意味する [ニュース]

国会議事堂前はなんと安保法案反対する学生団体(SEACDs)のメンバーをはじめ一般参加者が叫んでいる、国会10万人、全国100万の大集会(60年代)の安保闘争を報復しているようだ、内には、自民の代表を始め各党の国会議員が参加している、自民党阿部政権は余りにもやり過ぎた、全ての法案を数の力で造り挙げた、秘密保護法案が代表する、阿部総理は沖縄問題にも当初は耳をかさなかった、やりたい放題はやはり駄目ですね、国民の意見を聞かない政権は次は支持されないのだ、憲法解釈を変え集団的自衛権をかざし、先に他国と約束しているのがまずい、阿部総理は国民の安全と財産を守ると明言しているが、それは疑わないが、何故そんなに急ぐ何故国民の意見を聞かない、一部の民間の阿部総理を支援する会等が存在しているのは明白です、NHKを始め日銀の総裁、数へれば切がないほど、自分の身辺を固めていると思えるのです、何よりも次の総裁選挙は自由民主党は誰も立候補しないのです、それだけ阿部総理の身辺は堅いと思わざるを得ない、その証拠があの炎上国会議員ではないでしょうか、数の力に頼り無理をする、駄目ですね、阿部総理のお爺さんは国会に集結した30万のデモ隊で倒れた事は総理が一番知っているはず、10万のデモ隊はすぐに30万と成るのは明らかではないでしょうか、それにしてもNHKの報道が少ないと思うのは私だけだろうか、今総理は女性が輝く仕組みを創ると叫んでいるが、何かが、かみ合う事がない、説得力がまるで無いのです私達の国日本はそんなに今危険なのでしょうか。

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