7人制ラグビー男子五輪出場とルール [ラグビー]

7人制ラグビー日本男子がリオデジャネイロ五輪の切符を手にした、8日香港大会最終日に男子が快挙24-10で香港を破り優勝した、日本は前半は10-0とリードを許していた、是はまずいと思いテレビを見ていたが後半日本の大逆襲が始まる後藤輝也のトライで追い上げ6分にサインプレイでメキロマノヴァがゴール中央に飛び込み逆転に成功した、その後は合谷和弘、坂井克行がトライを重ね逃げきる。

ルールだが基本的には15人制と同じです、フイールドの広さも同じだ、時間が短いのです、トライが多くエキサイト場面が多いい分興奮状態に成りやすいのです時間が7分ハーフの14分です、
人数は7対7で戦います、ホワードFW3 バックスBK4リザーブ5人です、得点はトライ5点トライ後のゴール2点反則後のペナルティゴール3点で争うタフでエキサイティングラグビーです完全にはまる事は間違いなし以上!


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デナーショースクラムトークの夕べ五郎丸が語る [ラグビー]

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五郎丸選手のデナショー「スクラムトークの夕べ」が開催される、


ワールドカップラグビーの裏話などが話されるのだろが今までの日本ラグビーはワールドカップラグビーで勝てなかったのだが、今回のワールドカップは3勝と言う成績を収めたのだ特に南アフリカの勝利はラグビー史上最高の軌跡と世界が絶賛したのです、南アフリカ戦の最後の場面は何故同点を狙わなかったのか選手は逆転を狙い成功した、その自信はどこから生まれたのか、そんなトークを聞いて観たいところだが、

次のトークだが五郎丸選手の高校時代のプレーはひどかった、キック空振りでボールを奪われて相手がトライ、そのビデオが有るが五郎丸選手は悲しくて見た事が無いと言う、しかし当時の監督は五郎丸選手に居残りでラグビーを教えたと言う当時のトークを是非とも聴きたい。
日本ラグビーの人気の低迷が続いた70年代のラグビーは特に早慶戦は4万の観衆が熱気に溢れる応援をしたのだが、次第に他のスポーツ人気に押され低迷して行くのだ世界大会が「145点」の屈辱と言う言葉が今だに有るが今の日本代表チームは如何な練習をしレベルアップをしたのだろうか、エディ・ジョーンズはどんな指導をしたのだろうか五郎丸選手に聴きたい、最後に是非今のラグビー人気を保った貰いたい!(デナーショー2015年 12月 20日 16.45 受付17 食事1 TEL03-3943-1140ホテル桧山荘東京)

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五郎丸選手は日本ラガーマンの先駆者SRの活躍が日本代表を刺激 [ラグビー]

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五郎丸は日本ラグビー界の先駆者だスーパーラグビーのレッズに加入した、日本代表FB五郎丸歩(29)ヤマハ発動機が市内で行われたイベントに参加終了後、取材に応た”


今夏移籍が浮上したフランス1部リーグ・トゥーロンについての話題だ五郎丸選手は言う「まずはSRに集中するだけ」と一蹴した当然だろう異常過熱する「日豪仏争奪戦」も冷静に受け止め、
27日から開幕するSRに専念する構えを見せたのですSRで最高のプレーが日本代表チームの評価にも掛かるからだ五郎丸選手の成功は今日本でプレーする全てのラガーマンに影響を与えるだろう、その先駆者が五郎丸選手だ日本ラグビー界を背負い責任は重大だプレッシャーを打ち負かすだろう五郎丸選手はレッズ仕様で新装されたフェリー「シティ・キャット」の除幕式に参加した五郎丸はトゥーロンへの移籍について肯定も否定もしなかった。ただ一言、「まずはSRに集中するだけ」又ブリスベーン市民愛用の船上で、SRという新天地への船出を力強くこぎ出す決意も示したのだ五郎丸の実力と商品価値には、オーストラリアだけでなくフランスも熱視線を送っているがまだSRの公式戦デビューもしていないのに、五郎丸選手は日本ラガーマンの先駆者となれるか、水面下では両国が早くも争奪戦を展開しているのは相当に五郎丸選手の得点力を評価しているのだろう関係者によれば、獲得に乗り出した欧州クラブ王者のトゥーロンは、7月30日にエコパスタジアム(静岡・袋井市)でヤマハ発動機とプレシーズンマッチを行う予定と言うヤマハ発動機は例年シーズン前にフランスでFWがスクラム合宿を行っており、付き合いが有るトゥーロンも2019年W杯日本大会を前にアジア市場の開拓に乗り出す思惑があり、今回の初来日を実現させたいと言うのだ一方のレッズ側は、クイーンズランド州政府観光局とスクラムを組んで逸材の活用を思案中だ、五郎丸効果に便乗して、同局はこの日、都内で観光戦略のメディア説明会を開催。西沢利明・日本局長は「試合での活躍次第だが、ものすごく期待している。チーム幹部も活躍すれば来季もオファーを出したいと今から口にしている」と明かしたのですトップ14行きを決断するなら時期が重なる日本のトップリーグ(TL)、レッズのSRには出場できない。ヤマハ発動機の社員として籍を置くため、今回のレッズ行きを「特例」として送り出した同社としても残留させたいところだが、この日は「コメントは控えたい」と静観の姿勢を示したのだ、まずは27日の開幕・ワラタス戦(シドニー)での公式戦が注目される。五郎丸は「日々向上している。チームメートとのコミュニケーションが取れてきているし、この先が楽しみ」と語った!

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