ありえない川崎事件の松本人志発言は炎上狙 [芸能界]

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松本人志炎上狙いか


犯罪者は不良品と言う松本人志の考え方、まともに考えているのか炎上狙いか。川崎事件の被害者は可愛いそうな事件である幼い命を奪われたのです、家族には大きな悲惨な事件です。

松本人志流発言は品物が起こした事件で有るのでこれからは不良品を減らすと言うのか、しかも「その人たち同士でやりあってほしいですけどね」

とコメントしているが全く意味不明な無責任な発言としか思えないのです、本気モードでこの要な発言を発信しているのでしょうか、或いはネツト社会を炎上を狙ったギャグなのか全く川崎事件の松本人志の発言には理解できません、生まれた子供に不良品が何十万個、何百万個いると言うがそれは違います、環境が人格形成を阻害するのです、環境が人物を変えるのです、松本人志は少しばかり謙虚する事だ、そうすれば簡単に発言はできないはずです。


松本人志のありえない発言


松本人志が川崎事件に関して発言を発信した「僕は、人間が生まれてくる中でどうしても不良品って何万個に1個、絶対これはしょうがないと思うんですよね」

松本は続けて「それを何十万個、何百万個に1つぐらいに減らすことは、できるのかなあって、みんなの努力で。正直、こういう人たちはいますから絶対数。

もうその人たち同士でやりあってほしいですけどね」と発言したのです、松本人志らしい発言と言えばそれまでだが今回の発言はありえない、当然の事だが人間は品物では有りません、松本人志もあえて理解し発言したと思うが「松本人志よ人間生また両親を選べますか関わる人物を幼くし選べますか」

運が悪かったと思うが選択視と言う要な松本人志のありえない発言です、諦めてひたすら派遣社員や契約社会で働く、そうすればを「何十万個、何百万個」の商品にならないと言うのでしょうか。

2000年代に就職氷河期の時代が有りました、大学卒業し卒業しても職業がない時代ですフリーターと呼ばれる若者層が増加した時代です、団塊ジュニアとも呼ばれる世代です正に運が悪い時代に生まれた人達です。

、その運が悪かった人が現在社会に置いて「ひきこもり」と呼ばれる約60万人の人々が苦しんでいるのです。松本人志の言う不良品です、川崎事件の犯人もこの就職氷河期時代の「ひきこもり」でした。

「ひきこもり」が犯罪者を侵すとは思いません、だが「ひきこもり」の人々は苦しんでいます。「正直、僕はまあ、こういう人たちは絶対数いますから。もう、その人たち同士でやりあってほしいですけどこの松本人志の発言は意味不明で有ります、「ひきこもり」の不良品同士で頑張れよと言うのでしょうか、そうなる松本人志の人格形成を疑念を抱く事しか議論の余地も有りません、完全にありえない発言ですが松本人志は理解でできない要です。

おわかりに


人間には不良品ない、環境が人間を変えるのです、松本人志の言う不良品化すると考えます、日本も事件が発生しています。

品物が事件を侵すのでは有りません、時代や環境が犯罪を侵すのでしょうか、「ひきこもり」の人々が苦しんでいます、決して不良品では有りません。

又犯罪者の予備軍でも有りません、だが彼らは何がしの被害妄想は有ると思います。子供を守ると色々と計画をしています。世の中の全体的な仕組みを変える事先ではないでしょうか。



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