本田圭佑が豪州メルボルンと1年3憶2300万円で契約した [サッカー]

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本田圭佑が豪州メルボルンと契約


本田圭佑が豪州メルボルンと契約した、1年契約で3憶2300万円この金額は元イタリア代表のFWアレサンドロ・デルピエロの賠額と言われている、凄い契約交渉は本田圭佑‎
の兄代理人佑幸が勝ち取っている、オランダ ロシア、イタリア、メキシコ、 豪州と兄代理人佑幸が契約交渉をしているのです、この金額の結果は豪州の10月下旬2018~2019年のシリーズで解るだろう、今迄の本田圭佑の実績動きでは、とても多額な契約金を勝ち得た要だ、

本田圭佑はイタリアメキシコの名門ACミランで背番号10を付けた
Aミラン最低の10番と呼ばれた、試合はベンチ外が殆どでピンチの活躍の姿は見られなかった、その他の国外でも本田圭佑はフリーキックのみ。

本田圭佑がビックマウスでなければ、もはや本田圭佑はサッカー界に存在すらしていないだろう、本田圭佑は計算が鋭い選手だ、チームメートが語る真の本田圭佑はビックマウスで日本代表にのし上がった選手と言われている、過去の代表で先輩のフリーキックを本田圭佑は純レギュラーの分際で蹴らして下さい、と先輩選手に嘆願したと言う、良く言うと勝負所を知っている選手だ、図々しい性格はプロサッカー選手には欠かせない。


ロシア大会では本田圭佑はハリルホジッチ監督はメンバー外


本田圭佑はハリルホジッチ監督は代表から外していた、余りにもサッカー選手としての動きが遅い、パスとフリーキックのみ、本田圭佑はロシア大会では戦力外、そこでハリルホジッチ監督解任に動いたチームを壊したのだ、言葉のコミニケションが取れないハリルホジッチ監督はチーム解任された、数人の海外組が仕組んだのだ。


ドリブル突破はできない本田圭佑


世界で闘う選手はゴールエリアまでドリブルを見せる、得点の大半はゴールエリアから生まれるのだ、ゴールエリアで持たれると止めるにはフアールしかない、ペナルティキックを奪えるのだ、本田圭佑にはできない、本田圭佑のゴールはゴールエリアの中フリーでこぼれ球を押し込むのが精一杯だ、ワールドカップロシア大会で見せた、本田圭佑のゴールが正にこぼれ球だ。

おわりに

ビックマウスと言われている本田圭佑はJリーグで活躍できるか疑問だ、本田圭佑並みの選手は沢山いる、若手の選手にもいる、ドリブルもできる、フリーキックとスルーパスだけでは駄目だ、やはりサッカーの醍醐味はエリア内までの動きが面白いのです。


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