長友佑都が金髪世界一のサイドバックはセンターリングのみではない [サッカー]
長友佑都の頭髪が金髪に引退後の話題作りを始めたのか
サッカーワールドカップ日本代表長友佑都が頭髪を金髪に染めています。ワールドカップ出場選手の中で一番見苦しい金髪と思わざるを得ません。
長友佑都は世界一のサイドバックと豪語していました。今の長友佑都はとても世界一のサイドバックとは言えません。
ワンパターンのサイドからのセンターリングは世界ワールドカップではとても通用しません。
長友佑都はセンターリングが与えられた使命と考えているのかな。世界のサイドバックは今はセンターリングだけでなく、デフェンスを振り切りゴールエリアに切り込み得点を狙う、世界のサイドバックは進化したのです。
長友佑都はワンパターン
フリーの位置をキープする、当然フリーの長友佑都に球は供給される。ラインを長いドリブルで走る決まってセンターリング。世界のデフェンスラインには通用しない、当然の如く長友佑都は知り尽くしている。
長友佑都が金髪にまったく似合わない何故金髪にしたのでしょうか、長友佑都は今回のワールドカップで選手生命は終わりでしょうね、(日本代表)サッカーより生き方が上手い選手の典型的な選手、最後のあがきが頭髪を金髪にしたのでしょうね、
恥ずかしいサムライと言われた日本代表、ワールドカップまで坊主頭にしてもらい、恥ずかしい限り、話題はプレーを見せる事です。
2018-06-13 18:40
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