大相撲九州場所11日横綱白鳳もろ差しに「待った」 [大相撲]
見苦しい行為の白鳳
横綱白鳳と関脇嘉風の一番
関脇嘉風は土俵に両手を付け立ち上がり。もろ差しに成った。白鳳は立ち遅れたとは見えない。もろ差しを与えて急に力を抜き「待った」軍配は完全に代っている。関脇嘉風は当然行事に従い押す。横綱白鳳は土俵を割り負けた。
誰が見ても白鳳は負けていた。もろ差しになられ力を抜き「待った」は卑怯な行為と思う。力を抜かないで。最後まで相撲を取るべきと思う。横綱の威厳とはそんな物と考えられる。Sponsored Link
軍配は嘉風に上がる
当然のことだ。だが横綱白鳳は土俵下で「待った」の抗議。物言いを要求している。物言いは審判に有る。横綱白鳳には権利はありません。日本相撲協会を小馬鹿にした行為としか考えられない見苦しい横綱を目にした。
白鳳の師匠の宮城野親方
師弟関係に有る師匠の宮城野親方は見苦しい行為をする横綱白鳳を如何に教育しているのか。疑問が湧く。日常から相撲道を教育していれば。この要な見苦しい行為はあり得ないだろう。横綱白鳳は品格に欠けているとしか思えない。強くなればなるほど品格を大事にし尊敬される横綱になってもらいたい。
Sponsored Link
大相撲もろ差しに「待った」
2017-11-23 12:36
nice!(3)
コメント(0)
コメント 0