中山慎介はTKOで負けていなかった神の左は又見れる [ボクシング]
WBC世界バンタム級15日中山慎介15日TKO負けと思われた。しかしルイス・ネリ(22)メキシコが試合前に行ったドーピング検査で禁止薬物に陽性反応が出た”
WBC世界バンタム級15日中山慎介対メキシコのルイス・ネ(22)4ラウンドに中山慎介はルイス・ネリの猛攻を受けた。思わずセコンドはタオルをリングに投げ入れた。世界バンタム新チャンピの誕生と思えた。だが世界ボクシング評議会(WSC)は見逃さなかった。
23日ルイス・ネリが筋肉増強作用ジルパテロールの陽性反応があったと公式サイトで発表した。ボクシングは減量を余儀なくされるデリケートな格闘技だ。その格闘技ボクサーが禁止薬物を使用していれば思いの他強くなるのは当然だ。
WBC世界バンタム級15日中山慎介の4ラウンドはあまりにもルイス・ネリが凄かった。薬物使用で闘うと言う事は中山慎介は二人を相手に闘う事に変わりないのです。山中が王座に復帰する可能性が有る
WBCは報告を受けスポーツ。専門局ESPN(電子版)は、タイトル戦は無効試合となり、山中が王座に復帰する可能性があると伝えてた。中山慎介は具志堅用高の世界防衛記録に並ぶ可能性が出てきた。努力のチャンピ中山慎介の神の右が再びフアンは見る事ができる。
最強の挑戦者と言われたルイス・ネリは最低
ボクサーで薬物使用とはあまり聞かない。リングで闘う事は誰も味方は居ないリング上は二人のボクサーだけだ。やはり中山慎介の神の左が怖かった要だ。史上最悪の挑戦者だった要だ。
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中山慎介は負けていなかった。
2017-08-24 16:22
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