小林麻央は生きている人間は二度生きる [世論]
小林麻央は天国に旅だった。しかし小林麻央は死んでいない
人間は二度死ぬと言う。一度の死は身体的な死で有る。二度目の死とは誰も小林麻央の存在を忘れててしまったら本当の死と言う。小林麻央は愛する市川海老蔵や二人の子供長男の勸玄(かんげん)と長女麗禾(れいか)や小林麻耶と言う愛する姉が存在する。更に愛する全ての家族がいる。又小林麻央が勇気を与えた世界のフアンや同じ病で勇気を与えた人々がいる。
多くの人々は小林麻央を忘れていない今この世に存在する人々が100年もすれば自然にその存在をなくす。時間は止まらない。逆にも廻らない。今言えるのは小林麻央は生きているのだ。すなわち誰も麻央を忘れていないのだ。それは彼女が愛を全ての人々に与えたから他ならない。
一番変わったのは夫で有る市川海老蔵を見れば解る。海老蔵を変えた麻央の愛は凄い。可なりの「やんちゃ」と思われていた。市川海老蔵の人格を根本的に変えた。小林麻央は必ずしも意識的に変えた。とは思えない。麻央の優しい愛が変えてたのだ。言葉をかわせないのは残念ではありますが。彼女は皆さんの心に生きているのです♣優しさと愛
ごく簡単な言葉ですが人間の性(さが)は先ず自分優先で生きる。残りを人々に与える。是が普通人でしょう。しかし小林麻央や姉小林麻耶も素晴らしい愛を持ちあわした女性で有る。兄弟姉妹が争う人々は多いい。姉小林麻耶は「私が変われば」と言った言葉が印象に残る。命有るもの全てはやがて命を失う。だが愛有る人々忘れられない。誰かの心に生きている。誰にも忘れられた時が本当の死としましょう。今は先に旅だったと思うのですが♥
2017-06-24 17:38
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