学校法人鴨池理事の野望と戦略 [政界]

鴨池理事.jpg

学校法人「森本学園」国有地売却問題のシナリオのすべては昭惠婦人の利用だった”


鴨池理事は小学校開設にあたり校名を阿部晋三記念小学校と命名した2013年財務省近畿財務局に開校予定を提出した。13年9月小学校建設予定地用地を大阪市の国有地を取得要望書を近畿財務局に提出した祭に日本初の雄一の神道の小学校の開設を目指し設立趣意書に阿部晋三記念小学校としていたのです。

14年昭惠婦人4月昭惠婦人幼稚園の講師とし招く。そして建設予定地に安内し記念写真を撮影したのだ。14年時点は国有地である財務省は14年時点で昭惠婦人の案件と理解したのです♣

総理大臣婦人の力

小学校開校には自己所有地が原則で有るが近畿財務局は将来売却を前提に定期借地契約を異例ではあるが契約しただ。財務局との土地取引の交渉に昭惠婦人との写真を見せたのです。職員担当者はコピーをし局長に見せますと鴨池理事に伝えたのです。鴨池理事は支援を理解してもらわないといけない話と言たのです。そこから鴨池理事に神風が吹いたのです。ただ、国有地は元の財務省の所有に戻る。ということは財務官僚が忖度して鴨池理事に土地が入ったのだ♣

逆風の始まり

その逆風と何なんでしょう。安倍首相に近い、維新の会あたりが動くことによって今度はその、元に戻してしまえというような力が動いたのです。それが大阪府知事維新の会松井一郎だった要だ。それからの鴨池理事の恨み辛みが阿部総理の国会での「しつこい人」発言から鴨池理事の攻撃が始まったのです。しかし総理大臣婦人の力を見せ付けたのは事実で有り不正は確実に存在したのだ♣





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