大阪なおみは弾丸サーブと進化したバックハンドで頂点 [テニス]
東レ パン・パシフィック・オープン女子大阪なおみは弾丸サーブと進化したバックハンドで8強入り金星と言いますか当然の勝利だ”
女子テニスの東レ・パンパシフィック・オープン第3日は21日、東京都の有明テニスの森公園で行われ、シングルス2回戦で世界ランキング66位の大坂なおみが、同12位で第6シードのドミニカ・チブルコバ(スロバキア)に6―2、6―1で快勝した。
主催者推薦で出場の大坂は準々決勝で、第3シードのカロリナ・プリシュコバ(チェコ)―アリャクサンドラ・サスノビッチ(ベラルーシ)戦の勝者と対戦する。大阪なおみは弾丸サーブと進化したバックハンドは世界ランキング10以内の力が有るサーブスピード200k近い弾丸だ。リターンは両手で早いのだ。さすがのドミニカ・チブルコバも(世界ランキング12位)もお手上げだった。大阪なおみは18歳と若い選手だ身体能力は180cm69kは必ず世界ランキング10以内は近い2013年プロ入りして早くもランキング66位に着けた。
大阪なおみの進化は計り知れないところが有る。今回の東レ パン・パシフィック・オープンで今8強したが大事な試合は次だ。4強に入れば一気に頂点も見える大阪なおみにとり大事な試合東レ パン・パシフィック・オープンだ。世界ランキング66位が世界ランキング12位を破った例は初めてと言う。この事からも現代の大阪なおみは強い。4強は第3シードのカロリナ・プリシュコバが有力だが200kのサーブと両手のバックハンドで崩して頂点に立て大阪なおみ♦Sponsored Link
2016-09-22 07:17
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