民進党は蓮舫では政権奪還は夢見る乙女

9月15日の民進党代表選で、蓮舫氏（48）が新代表に選ばれたが蓮舫では政権奪還は夢の夢だろう蓮舫には政治家のしたたかさが欠ける夢見る乙女では政権奪還はできない”

人気と人材不足知名度に欠ける民進党は 1回目の投票で過半数を獲得し、旧民主党時代から含めて初の女性代表。白のスーツに身を包み、はれやかな笑顔を見せた。ただ、華々しさよりは不安の強い船出だった。夢見る乙女ではないのだ代表選後の会見で二重国籍問題を問われ、「籍を放棄したとずっと認識していた。あわせて放棄する手続きに入っているので、その努力を含めて、違法ではないと思う」などと答えた。

そこが問題だ「それが何か！」その位の答弁が欲しかった。民進党内にも与党内にも批判の声はあり、いつやむのかわからない。蓮舫の答弁が政治家としのしたたかさが欠けているのだ「それが何か！」くらいの答弁が欲しかった。そして国籍を日本一つにすれば良いのだ。ふしだらな答弁も度を超すと笑えるのだ。蓮舫と言えば民主党時代の事業仕分けでテキパキとした質問で知名度を挙げた。しかし事業仕分けは法的根拠が有りませんでした。それを知らない国民は当然仕分けは行はれると信じたのです。

あの仕分けはただのパホーマンスの終わりました。蓮舫に欠けるのは政治家として遊びがないのだ。常に規律を守り堅い女優を見るようなのです。蓮舫党首は総理を目指すと公言したが気に成る所が有る。一連の仕分けはで日本コンピューターに関し世界１番を目指すコンピューターの技術者に払った一言だ「二番では駄目なのですか」この質問には驚いた。世界はコンピューターの開発時代だ一番を目指すは当然だ。技術者に失礼な質問だった要だ。小池百合子の要に政界の渡り鳥とは言はないが、ゆとりの有る民主党の党首になる事を期待する。劇場方政治も大事ではないだろうか♥