そんに怖いのですが東京地検特捜部が舛添都知事は [ニュース]

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第三者の厳し目で舛添都知事の一連の報道政治資金問題ですが、自分が雇う弁護団説明にはなんだ意味は有りません、法律に責任が無いとアピールするだけ怖いのです東京地検特捜部が”


政治資金問題に揺れる東京都の舛添要一知事(67)が23日、都内で記者団の取材に応じ、調査依頼する第三者を明日25日までに選定する意向を明かした。記者団の問いかけに一言だけ「水曜日までに選定する」と述べた。舛添都知事は何をアピールしたいのだろう、どんな「厳し目の第三者の目」でも一連の疑惑は都民も国民も納得はしないのは明白な事実だ、当然頭の切れる舛添都知事も承知している、この行動は何を意味するのか、報道ではやはり法律では抜け道が多く裁けないと報道だが用心深い舛添都知事は道義的責任はなんとも痛くも痒くも無いのだ、やはり怖いのは法律で裁かれるのが一番怖いのだろう、だからこそ念には念をいれ法律的には問題ないとアピールするのだろう、それでないとすじつまが合わない、舛添都知事が雇い、「厳し第三者の目」と言うが自分が雇い入れた弁護士は既に「第三者」では有りません舛添都知事の弁護団だ、事実を明らかにするには舛添都知事が選任した「第三者」では意味有りません、厳し目の第三者が法的に問題有りませんで終わるのだろう、しかし東京地検特捜部は動いている!

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