舛添都知事の人相が犯罪者の顔に変化した動く東京地検特捜部 [ニュース]
舛添都知事は全ての疑惑を「第三者の厳し調査を受ける」で記者会見をスル―したが顔はまるで犯罪者だ当然だ犯罪を犯したのだから”
舛添氏は2回目の会見で「第三者への調査依頼」を盾に、さまざまな疑惑に関する説明を拒んだ。 学者や国会議員時代は「論客」として名をはせ、歯切れの良い発言が持ち味だっただけに、まるで今回の記者会見は犯罪者の 顔に変化しているでは有りませんか、人間は悪事を働くと顔に出るのですね、異常な目態度は完全に舛添都知事は自身で自身を追い込み世論を交す作戦に出た要だ、疑惑は未だ出るのではないだろうか、
疑惑では有りません正月に温泉で会議などあり得ない、この要な嘘や詐欺行為がまかり通ってしまうと日本国の根幹がおかしく成るのだ、東京地検特捜部は必ず動くと信じる、このような多くの公金(血税)をいとも簡単に権力で使用することは許されない、数え切れない疑惑は舛添都知事の「第三者の厳し弁護士に調査」そんな事は信じられない、先ず誰も調査依頼を受けないだろう、
やはい犯罪者を追うのは東京地検特捜部の正義感を信じる、そうしないと日本国の将来は無いだろう、次から次に権力者が血税を懐に忍ばせる悪循環に陥り正義は無く成るだろう、犯罪者は捕まるこれだけは信じる汚職がはびこる前に!Sponsored Link
2016-05-23 11:25
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