NHKの会長籾井勝人は商社マン報道正義感が欠如している [世論]

籾井勝人.png

NHKが熊本地震発生を受けて開いた災害対策本部会議で、本部長を務める籾井勝人(もみい・かつと)会長が「原発については、住民の不安をいたずらにかき立てないようにと指示していた”


公式発表をベースに伝えることを続けてほしい」と指示していたことが22日、関係者の話で分かった「事実なら、報道現場に萎縮効果をもたらす発言だ」と思うのだ、元々籾井勝人は報道機関に適する人物なのだろうか、過去を調べて観たら報道機関には全く関わりのない人物だ、ゴルフのタクシー代をNHKの経費にしたり、NHKは国の報道機関と考えている要だ、全てが内部告発で反明している。

阿部晋三のブレーンの一人NHKは国人が放送料金を負担して経営している事を理解しているのだろうか、NHKの支払いはしたく有りません、籾井勝人は元々は三井物産に入社し、そこで鉄鋼の業務をこなしていたのですが、それから32年かけて本部長に昇格し、そこから3年でアメリカ支部での監督兼社長となり、2年後には日本に戻ると副社長となったのです、上司の意見を絶対とする民間企業人には公共放送NHKには向かないのは明白な事実だ。

籾井勝人は上司は安倍晋三と疑いが有りません、NHKの内部では可なり反発を受けている要だ、国民の立場より国の立場を大事にしているのだ。

商社の人間をNHKのトップに抜てきするのも可笑しな事だ、これも安倍内閣総理の仕業だ、報道の自由は既にNHKには有りません、報道の自由は民間放送にも制限がかかりつつ有るのだ、高市早苗がそれを暴露したのは明かだ、報道の自由がない国の未来は怖いことです♣


Sponsored Link

nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 2

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Facebook コメント

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。