報道ステーション古舘伊知郎降番の影に古賀茂明と秘密保護

報道ステーション古舘伊知郎が辞める名キャスターと呼ばれた久米宏の後を継１１年何が有った

報道ステーション古舘伊知郎降番にはどうしても元経済省官僚の古賀茂明の報道ステーションでの発言が気になる「官邸の皆さんからバッシングを受けている」と突然発言したことをテレビ朝日は止められなたったのです、その後自民党から事情聴取騒動が起きていました、是は何を意味するそうです、国家秘密保護法を適用されればテレ朝も怖い話だ、元々報道番組は時の政権を批判し報道する使命が有る、ところがNHKはすでに会長は総理の友人やらせも平気、クローズアップ現代のやらせ番組も後ろ盾に阿部政権がいるので平気、古舘伊知郎に話を戻す、最近の古舘伊知郎の歯切れが悪い当然官邸政治的圧力が及んでいるに違いは有りません、今マスメディアの局の幹部は総理との会食が多いいと言う昔は考えられない事と言う、会食などの付き合いが有れば良いたい事も言え無いのは世の常だ、その行為がユースキャスターにプレッシャーを与えている怖いのは秘密保護法違反と言われた時だマスメディア及びコメンテーターには怖い法律だどこで当たるか解らないのです、この国家秘密保護法は物言はぬプレッシャーを全てに与えているのです！

Sponsored Link