エントリー選手16名が決まった第92回箱根駅伝 [駅伝競走]
第９２回東京箱根間往復駅伝21チームのエントリー選手１６名が決まったと１０日発表された
2連覇を狙う青山学院は新山の神と呼ばれる神野大地 ユニア―シヤ―ドのハーフマラソン金メダリストの小椋祐介らが登録された１０の出雲駅伝は優勝をしたが１１月の全日本大学駅伝は２位と敗れたが１６名のエントリー選手の内１１名が２８分代と層の厚さを持つのだがやはり５区の山登りが勝敗を左右しそうだ。
全日本大学駅伝を制した東洋大学が青山学院の連覇を阻止するかが注目される今回の箱根駅伝だが東洋大学は強い服部勇馬と弾馬の兄弟の走りが良いのです、当然東洋大学は先行して逃げる作戦だろう、青山学院はハッピー大作戦と名付けた作戦が有るらしいのですがどんな作戦か明らかにしていません、が今回はやはり神野大地の５区の走りが全てと言てもいい、走らないと解らない駅伝レース途中で神野大地に怪我の再発がでないと言う保障はどこにも無いのですアクシデントが勝敗を左右するのが特に注目される箱根駅伝になりそうだ、しかし青山学院と東洋大学だけではない突然にでる大学が有る、俗に言う流れに乗り優勝をさらう大学がないとは言いきれないのです各大学の選手に健闘を祈り楽しみにしています！
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