NO11三浦和良が横浜フリューゲルと来期も契約更新をする

三浦カズ（４９）が来期もJ２横浜フリューゲルスと来期も契約にいたった”

正にレジェンドと呼ばれるサッカー選手だ、余程自己管理が出来るのか不思議な選手だ、サッカー選手はスポーツの中でも、選手寿命は短いと言はれている、９０分走り続けるスポーツだから当然格闘技的な部分も有り怪我も多いいスポーツだ余程体のケヤーもできているのだろうか、三浦カズは実に前向きな選手だ精神的に強い１０年位前だったのですが当時三浦カズは当時所属していた京都パープルサンガにオフの契約更新でチームから示された契約金額が０円と記入していたのだ。

失礼な話だ京都パープルサンガフロントは契約をできないと自由契約選手リストに乗せると口頭で伝えるべきでは、ないだろうかそれを怠り契約書に０円とは失礼な話だ、後にカズは一瞬頭に来たと言たが、すぐに立ち直り他のチームと契約した、それに忘れられないのはドーハの悲劇だワールドカップ出場を目の前でしかもロスタイムで逃してしまったのです。逃したカズにとっては夢のワールドカップだ、しかしカズはサッカー選手を続けた。

しかし又もやワールドカップを逃したのだ、夢のワールドカップが決まり現地で練習ご当時の代表監督岡さんから見事に帰国された、しかしカズは今だにサッカー選手だ、話を辛口にすると日本Jリーグのレベルは一時期は挙がったが今は横ばえ状態ではないだろうか、何故ならばカズ（４９歳）に完全に出来ないと思わせるレベルで無いと言えるのだ、今季も３得点を取っているのです、これがカズのモチベーション維持に成っているのだろう。

カズを始めて見たのは３０年前だった、彼はブラジルのチーム、パルメイラスに所属していた、カズ１９歳の時だ日本で凱旋帰国し試合をしたのだ、その時の相手チームがドイツ・ブンデスリーグブレーメンだったのです、ブレーメンには日本人初のプロサッカー選手奥寺が所属していた、カズＦＷ奥寺はサイドバックで戦った、今思うとても懐かしい試合だったと思うしだいです、三浦和良の健闘を祈る♣

Sponsored Link