山の神神野大地の怪我は完治していないのに何故走らせた [駅伝競走]

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タスキを受けての神野大地は何時もとの違いが素人にでも解る走りだった


彼の性格と実力なら10kで並ぶ、それが更にタイムは開く、受けた時のタイムは28秒だったが10kで更に50秒と差が開く、右足が出ない、山の神と呼ばれた神野大地の姿は微塵んも感じることが出来ない、彼の痛めた箇所を更に悪化させるだけ、監督のコメントは30秒なら捕まえると聞いた、4年生の神野大地を走らせたい気持ちは解りますが、完治していませんでした、青山学院大学の監督さんは完治とは何を指すのか何時か質問したいと思います彼らは将来の日本陸上競技長距離を支える選手と思います、大学駅伝対校で走れ無く成るのは余りにも悲し事です、無理をしないでください神野大地が完全に復帰していたなら、10kで完全に無理をしても並ぶ、神野大地はそんな選手と思います、メンタルも含め選手を完全に把握していない、青山学院大学の監督は勘違いしているのでは、もう一度やり直してください、箱根駅伝でこの借りを返して下さい、情けは人の為ならず走りたい選手のなかで監督の自身の持てる選手を走らせて下さいそうしないと有望な選手を潰しますよ日本の宝う失いますよ!

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