伊藤舞が久しぶりに福岡を走る [駅伝競走]
第1回全日本実業団対抗女子駅伝予選会が福岡県宗像市の宗像ユリックスを発着する
6区間42.5
kmを競う、昨年までは西日本、東日本、中日本と別れて予選会を走っていたが、今年から1本化として、24チームから上位14チームを本大会(宮城)に出場する昨年の本大会の8チームは予選免除と成っている。3区にリオオリンピック代表の伊藤舞と5000m世界9位の鈴木が10.8kを走るのが楽しみです、伊藤か鈴木か区間勝は興味が有る、伊藤舞は遅れても最後まで頑張る姿が感動を私達に感動をくれるアスリートの基本は人々に感動を与える事と信じています、やはりアスリートの世界は勝負ですこの勝負が無い競技とは全く誰もが興味を持たないだろう勝負の先に有るのがドラマです、筋書きは有りませんが、そのアスリート達に私達は感動と勇気を貰うのです、伊藤舞は勝負を諦めません、最後まで苦しんでいるが頑張るのです、だからこそ伊藤舞は世界に羽ばたく事が出来たのでしょう、確かに今の世界の長距離界はレベルが高いが伊藤舞には是非リオオリンピックで世界を驚かせて欲しいものです頑張る伊藤舞はリオオリンピックでも走るだろう!
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