一郎選手が投手に変わる大リーグ [野球]

アメリカ大リーグのマーリンズ一郎選手は4日日本時間(5日)フィラデルフィアで行われたフイリ—ズ戦で8回4番目の投手として登板した 1回を投げ打者5人に投げ 2安打1失点で2-7
で敗れた 一郎選手は愛工大明電で甲子園大会に投手として出場している 1996年オールスター戦で、代2回戦で投手として登板している、私の記憶では当時のセリーグ監督が代打に投手を出したのです、やはり打者のメンツを感がへてのことだったのだろう!

それにしても一郎選手はプロ意識が最高のの選手で有る、トレーニングをしているのが良く解る、体が教えてくれる、少しベテランに成ると走らない、腹が出る、食事も好きなものを食する、だから走れない、そんな選手は沢山居た、やはりプロ野球選手はお客に最高のプレーを見せる事に意味が有る、腹の出た選手は見たくない、なにか一般人にも教える一郎選手です!

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Facebook コメント

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。