代理戦争と言はれた東京都の千代田区長選挙は内田茂ドンに留めを刺した小池百合子の今後は何を暴く”
小池百合子には東京都議連には敵は完全にいない状態に成った。小池劇場は常に敵が有り都民ファーストを合言葉に東京都議連に遂に風穴を開けた。問題は是からだ。都民の知りたい事を如何にしてあぶり出すかだ。東京ガス跡地に何故築地市場を豊津移転をしたか。誰が関わたか盛り度は誰の支持で施工しなかっつのか。石原慎太郎元都知事は表舞台に出て説明をしないのか。
内田茂ドンと東京ガスの関係さらに元舛添都知事のセコイ公費私物化問題。消えた絵画はどこに隠したのか不正は果てしなく有りそうだ。それらの問題を暴かないと都民は失望する。今から東京都政策のみならず今迄の不正問題を完全に解決しその責任者を追求する大仕事を都民は期待している。
長年の内田茂ドンのある意味では私物化の東京都税の使い方を暴く責任を小池百合子は背負った。内田茂ドンは引退声明を必ず出す都議会自民党は分裂する。それだけでなく完全に今迄の大きな不正を叩きだし追求する指名を小池百合子は期待されているのだ代理戦争は終演した。小池百合子は完全に東京都を都民ファーストにできる地位を得た。
東京五輪の問題も都民は小池百合子を支持するだろう。森喜郎会長も最早小池百合子にはかなわない。敵がいない小池百合子は如何なる仕事を都民や国民に見せるのか♣
東京ガス土地購入問題と舛添要一元都知事問題
おわりに
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