1948年8月9日、長崎で助産婦をして暮らす伸子の前に、3年前に原爆で死んだはずの息子・浩二が現れる


2人は浩二の恋人・町子の幸せを気にかけながら、たくさんの話をする。その幸せな時間は永遠に続くと思われたが山田洋次監督の83作目の「母と暮らせば」の音楽に坂本龍一が担当する、昨年7月から頑の治療で療養していたが今回山田洋次監督のオファーを受けた、男はつらいよのフアンで有った坂本龍一さんは仕事を快諾した(山田洋次監督と吉永小百合の映画は快諾しかないと語る)監督は坂本龍一さんとの仕事は長年の夢で有った「私の頭にはすでに龍一さんの曲が流れている」と語った,福原伸子(吉永小百合)福原浩二(二宮和也)佐多町子(黒木華)2015年12月12日からスタート予定です、見どころはやはり二宮和也の演技だろう!

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