舛添都知事が一変した居直りの影に都議会が後ろ盾に成ったのだろうか都民の評価はどうでもいい任期までその内世間は変わると思うのだろう”


第三者は元検事の厳し目で適当に不正を出し返金及び記載ミスで逃れる作戦だった、唯一不安は百条委員会だった(元東京知事猪瀬氏)が都議会が百条委員会をしないと決めたのだろうか、突然の強気は都議会委員127人しかし自由民主党56人公明党23人過半数を占める是さえ抑えれば舛添都知事は安泰だ任期2018年まで年収1740万と退職金1億を何もしないで手にするのだ、もう一つ都民のリコールは146万の署名だが1件ずつの精査に時間がかかる、是もクリアできそうだ、当然都議会の百条委員会が機能すると都民も国民も思いこんでいたが、舛添都知事の突然の強気は百条委員会の回避しか考えられないのだ、裏でどなたかが動いたのだろうか政治の世界は汚れていることを百条委員会の回避になれば汚れを証明する、都民の評価など舛添都知事は問題ではないのだ、今都知事の地位を失うと職を失い行き先は皆無だ、舛添都知事は必至に動いたのだろう誰が後ろ盾に成ったのだろう自由民主党にも問題が有る、都知事に担いだのだから、それを良い事に下着まで都民の血税で賄うとは許せないが政治家の都合の良い法律にただ都民や国民は観るだけしか無いのだ正義とは何だろう!

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