東京五輪2020年は余りにも問題が多いい五輪は平和のシンボルで有る不正な招致活動は先ず成功とは言えないと思う”


2020年東京五輪・パラリンピック招致に絡み、東京側がシンガポールのコンサルティング会社に計2億3千万円を支払った問題で、同社との契約書には、招致委員会の理事長だった日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長がサインしていたことが22日、関係者への取材でわかった。要するに裏金で東京五輪が招致されたのだ、商業ペースで五輪を招致するとは世界に恥ずかしい行為他ならない。昭和40年前回の五輪を思い出すと今の要な問題は有りませんでした、国民の誰もが心から五輪招致を喜び世界の人々を招く又戦後の復興を世界に見せる五輪だった、しかしながら時代は平成と移り確実に時代は変化した、何か素直に喜べない2020年の東京五輪だ問題は色々有るが国民の知らないところでお金で五輪を買う(招致)要だ是では将来に置いても五輪招致はワイロの温床になり世界平和の祭典とは言いがたい五輪と成るだろう、何処かで今の五輪招致問題に歯止めを掛ける事が大事ではないだろうか、やがてはアジア諸国の国々も五輪招致を夢見る事だろう、何時までも財政に拍車を掛ける五輪は辞めるべきではないだろうか、日本は今だ福島原発問題を抱えているなかでの五輪は素直に喜べないのが現実ですが、どうか地震が来ない事を祈るばかりです!

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