野々村元県議は西宮維新の会を旗揚げし県議に当選した野々村元県議は起訴容疑否認


政務活動費913万を騙し取ったとして詐欺罪等で問われるも昨年11月初公判をドタキャンした元西宮維新の会の野々村元県議の裁判が開かれた、野々村竜太郎元議員は冒頭陳述で起訴内容を否認したのです、被告人質問では「気憶にありません」90回も連発して真摯な反省の態度とは正反対の言動をしたのです、一度政務活動費の認めていたが一変したのです、野々村元県議の反論は何なのか分かりません、「気憶に有りません」を戦略として司法当局と戦うと言うのだろうか、不思議人だが、、当局は身柄を拘束する乞引の手続きを済ませ神戸拘置所に移送されたのです、何故野々村元県議は自分を不利な方に持ち込むのだろうか、罪は明らかなのだろうか早く罪を認めて新しい人生を歩む事は感がえないのだろうか、そこに観えるものは野々村元県議の社会やマスコミ報道にの挑戦としか思えないのです、2カ月の拘留は本来はないのだろうが一度のドタキャンが自分を不利にしている、次回の公判に又ドタキャンをすると見なされたのだろう、「気憶に有りません」は通る事は有りませのに、この野々村元県議の動向は全く理解出来ません、彼の悲劇は県議当選から始まるったのです、野々村元県議の周囲にはアドバイスをする人は居ないのだろうか真摯な反省の態度を早く見せて欲しいものだ正義感を持つ人間に成る事は無理なのだろうか!

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