関東地方茨城県北部でマグネチューム28日夜震度6弱を観測した大丈夫ですか2020年東京五輪は”


28日関東地方の茨城県北部で震度6弱の地震を観測した。誰もが思う東京五輪だが議論されるのは会場問題や費用で大騒ぎしている果たして2020年の東京五輪まで地震が来ない保障は何処にも有りません。

工事途中にもし関東東京に地震が有れば聖火台はひっくり返るだけではなく東京都が壊滅する。当然の如く工事どころか「身の安全を確保してください」と繰り返して放送されるだろう。確率は高い。

聖火台がひっくり返ると誰が起すのか心配だ。そうなれば会場問題や費用問題どころか大騒ぎだ。関東大震災クラスの地震が来れば東京五輪は行えないだろう。しかし誰もこの東京都地震に関し議論しない。議論するのがタブー視されている要だ、勿論ある程度の地震の予測はしているだろうが言はない嫌言えないのだろうやたらと国民に不安を与える影響を考慮しているのだろが今回の茨城県の震度6弱の地震は如何しても東京五輪と重なるのだ震度6で聖火台は転倒するのだろうか。

誰も支えられない。工事中で有れば後期は間に合わないだろう。そうなれば聖火台は仮設か。東京都と組織委員会が又も大喧嘩しない事と私達は祈るしか手ダテは有りません。祈りましょう地震が来ないことを最早神や仏の世界の東京五輪だ森も小池百合子都知事喧嘩どころか♠


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