ボルシア・ドルトムントは25日ブンデスリーガ10節でアグクスグルグをホームに迎え(5-1)で快勝した、MF香川真司はゴールこそ無かったがトップ下からのパスの制度が良くFWとの連携が抜群でアシストを決めた。
香川真司はMFのポジションだからゴールのチャンスは有るが、やはり持前はラストパスを脅威とするサッカーが彼の持ち味と思う、ドイツのメデア、フアンは目が肥ているからこそ絶賛するのだろう、日本代表チームでも脅威のラストパスを出せるプレイを見せて欲しい、どうしても、ゴールを狙うと相手デフェンダーに引っかかって、全てが空回りする場面が多いい、デフェンダーを2人位引き寄せて、空いたスペースにラストパスを出す、この繰り返しをするべきだろうそうしないと日本FWの選手は相手デフェンダーよりも数的優位に立てない、だからゴールができないのだろう!