世界の水事情で日本人は蛇口から水が出るは当たり前のこと、誰もそう思っているが、世界から見れば珍しい、「プノンペンの軌跡」と言う言葉が有るらしい、優れたミネラルウオーターのようと
プノンペンの人々は言ている「ポルポト」独裁政権が終わり、日本の浄水場施設の技術を1993年から始め(北九州市水道局)技術支援を行いプノンペン軌跡と呼ばれている水を出したのです

東南アジア諸国には水が出ない、飲めない国が多く有る、日本のインフラ技術を世界に広め、世界の水を綺麗にする、世界貢献とはこう言った事を積み重ねる事が大事な事と思います、プノンペンには日本の国旗がひらめいているそうです、このようなことで、発展途上国を助ける事が日本が世界から尊敬される国に成れば、将来の日本やアジア諸国の人々は日本を尊敬し仲良くなる大事な事です日本は今からも世界のインフラに力を入れる事でしょう今の日本はインフラ整備技術者が減りつつ有ります、あらゆる分野の施工管理技士を育てて欲しいものです!